フェレロ ロシェってどんなチョコレート?実際に食べてみた感想

┗スイーツ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

フェレロ ロシェという名前のチョコレートをご存知ですか?

  • 名前は聞いたことあるかも・・・
  • 外国のお菓子??
  • 食べたことないなー

という方もいらっしゃるかと思います。

個包装になっているチョコレート菓子なのですが、
名前は知らなくても特徴的なその見た目でご存知の方もいるのではないでしょうか。

今日は、このフェレロ ロシェってどんなチョコレートなの?
というお話をさせて頂きます♪

「フェレロ ロシェ」はイタリア製!

イタリアのチョコレートメーカー「フェレロ」によって製造されている、
丸いチョコレート菓子です。

「ロシェ」というのはフランス語で「岩」という意味があります。

1つ1つが個包装になっていて、手を汚すことなく
ポイっと口に入れられるお手軽サイズです♪

1個あたり約12g(3cmくらい)、カロリーはおよそ73kcalです

アレルギー情報

  • ミルク
  • ヘーゼルナッツ
  • グルテン
  • 大豆

これらを含みます。

「フェレロ ロシェ」を食べてみた感想

近くのスーパーで売っていたので、購入してみたのがこの3個入りです。

購入価格は、3個入りで税込み213円
1個あたり71円です。安い!

賞味期限は4か月先でした。

味の方は結論から言うと、
ナッツの香ばしさと歯ごたえがあって甘すぎなくて美味しい!です。

どんな形をしているの?

丸くて中身はトリュフかな?というサイズ感です。

ただ、写真からもお分かり頂ける通り、それぞれがちょっと形が違って見えます。

 

開けてみました!

ロシェ=岩 と名の付く通り、ゴツゴツしています。
これは、細かく砕いたヘーゼルナッツがコーティングのミルクチョコレートに含まれているからです。

 

半分に割ってみるとこんな感じです。

ナッツの香ばしさと歯ごたえは、この中心の1粒ナッツと外側のクランチナッツからきています。
チョコレートとナッツの配分が丁度いいので、甘すぎなくてクセになりそう♪

常温では柔らかくなりすぎるので、硬いチョコ好きな私は冷蔵庫で一旦冷やしてゆっくりと頂きました。

そこそこボリュームがあるので、残業中疲れた時にパっと食べれそうなのがGoodですね。
会社の机の中にこっそりと常備しておこうかな・・・(笑)

中身は何が入っているの?

中心はローストしたヘーゼルナッツ。
その外側をココアヘーゼルナッツクリームが包み、
さらにその外側をミルクチョコレート(クランチしたヘーゼルナッツ入り)がコーティングされています。

3層構造です!

スポンサーリンク

「フェレロ ロシェ」はどこで買えるの?

フェレロ ロシェは伝統的にクリスマスや新年のお菓子として販売されていて、
日本では通年手に入りますが、冬のみに限定して販売している国もあるそうです。

公式通販サイトはありませんでしたので、

  • 各スーパーやコンビニの店頭
  • Amazonや楽天

で手に入れる方法があります。

特に有名なのが、KALDI(カルディ)です。
私が訪れた際は16個入りという大きなものしかなかったのですが、
カルディならいつでも売っているので食べたくなった時にふらっと立ち寄ることができます。

賞味期限もそこそこ長いので、買い溜めしておくのも良いですね♪

16個入りや30個入りなど大量に購入するときはネットショッピングがおすすめです。
送料を入れても、1粒あたり60円

自分へのご褒美や、ちょっとしたプレゼントにもおススメ♪

  • 残業のお供に
  • ちょっと頑張った日のご褒美おやつに
  • 職場で沢山配るとき

などなど、包装にも高級感があって贈り物にもおすすめな「フェレロ ロシェ」

アレルギーの心配がなければ、一つお手に取ってその美味しさを確かめてみませんか?

個性的なパッケージなので、ふと立ち寄ったスーパーやコンビニなど
身近な場所に置いてあるかもしれません。

「お!見つけた!!」というあなたはラッキーかもしれませんね♪

Yuki's memoをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました